群馬一家3人殺害事件

1990年代
1998年01月14日水曜日

群馬一家3人殺害事件(ぐんまいっかさんにんさつがいじけん)とは1998年1月、群馬県で発生した殺人事件。未解決となっている。


概要
1998年1月14日、群馬県群馬町(現:高崎市)で電気工事業を経営していた男性(当時48歳)とその妻(当時47歳)、男性の母親(当時85歳)の一家3人が殺害された。
Kは、殺害後もしばらく現場に残り、妻が調理中だった味噌汁を飲むなどをしていたことが判明している。
群馬県警による捜査の結果、以前から経営者の長女に好意を持ち、電話したり、車でつけまわすなどのストーカー行為を繰り返していたトラック運転手のK(事件当時28歳)が容疑者と断定され、全国に指名手配された。
犯行後の1月21日深夜、群馬県太田市や埼玉県熊谷市周辺で指名手配犯Kの愛車である黒色の日産・シルビアが確認されているが、以降足取りは途絶えている。
指名手配犯名義の金融口座には全く動きがなく、本人の身柄はおろか逃走車両も見つかっていない。
県警は逃走車両ごと自殺を図った可能性も視野に入れ、群馬県内外の湖沼約20個所を捜索したが成果はなかった。
2007年11月1日、捜査特別報奨金制度の対象事件として告示される。報奨金額は300万円である。
指名手配犯K
1969年7月生まれ(現在・約50歳)
身長170センチ
やせ型
面長
事件当時に乗っていた車
平成8年式の日産・シルビア(車体色:黒)
ナンバー:「群馬33 も 86-70」
爪を噛んだり、手のにおいを嗅いだりする癖がある。
その他
2018年11月7日、事件の遺族が指名手配犯の男Kに約1億370万円の損害賠償を求める訴えを前橋地裁高崎支部に起こしている事がわかった。
訴状によると、「肉親を被告の身勝手な犯行により殺害され、突如失望と悲嘆のどん底に突き落とされた」などと主張。
自身への慰謝料に相続した損害賠償請求権の分なども加え、約1億370万円の支払いを求めている。
2019年4月30日、日本テレビのザ!世界仰天ニュースにおいて事件の再現ドラマが放送され、生放送中に高崎警察署において情報収集が行われた。
群馬町三ツ寺(現高崎市)における一家3人殺人事件情報提供のお願い

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