豊橋市東光町地内における殺人事件

2000年代
2005年03月23日水曜日

3月23日午前4時53分ころ、新聞配達員Aさんが、新聞配達中、頭部から血を流し道路上に倒れている男の人を発見し、119番通報したものです。


概要
2005年3月23日午前4時55分ごろ、愛知県豊橋市東光町、「グレースフルビラ東光」前路上で、このマンションの201号に住む無職神藤政章さん(当時39歳)が頭から血を流して倒れているのを新聞配達の男性(46歳)が見つけ、119番した。
神藤さんは既に死亡、腹に刺し傷があったことなどから、豊橋署は殺人事件として捜査を始めた。
調べでは、神藤さんは腹を数カ所、刃物のようなもので刺されていたほか、後頭部を鈍器のようなもので強く殴られ、あおむけに倒れていた。
頭部からは大量に出血していたという。
司法解剖の結果、後頭部の打撲が致命傷。
胸や腹に数カ所あった刺し傷は、アイスピックのような鋭利な刃物で刺された傷だったことが判明した。
刃物などは見つかっていない。
神藤さんは1年前までマンションで父親(当時72歳)と2人暮らしだったが、現在は一人暮らし。
発見時、白の半袖Tシャツにジャージーのズボン姿で、スリッパを履いていた。
神藤さんの部屋には鍵がかかっていなかったが、室内に荒らされた様子はなく、鍵は室内から見つかった。
血痕の状況などから、神藤さんは発見現場の路上で襲われた可能性が高い。
室内には午前3時30分にセットされた目覚まし時計があったが、止めた形跡はなかった。
司法解剖の結果などと併せて、死亡推定時刻は午前0時から午前3時の間と見られている。
近所の人の話では深夜0時過ぎに、男の騒ぐ声が聞こえたという。
神藤さんは体調を壊して仕事に行けないことが多く、近くに住む父が生活費などを毎朝届けていた。
現場はJR豊橋駅の東約3・5キロの住宅街。夜間は人通りもあるという。
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