足立区連続強盗殺人事件

2002年12月22日〜日曜日

足立区連続強盗殺人事件(あだちくれんぞくごうとうさつじんじけん)とは、2002年から2003年にかけて、いずれも足立区で発生した強盗殺人事件の総称である。


島根二丁目アパート内強盗殺人事件
2002年12月22日、足立区島根二丁目のアパートで、会社員の男性が血まみれで倒れているのを訪ねてきた家族が発見した。
頭などを刃物で刺されており、すでに死亡していた。
財布などが見あたらないことから、警視庁は強盗殺人事件として西新井警察署に特別捜査本部を設置して捜査している。
被害者は外出着姿で、リュックサックを背負ったまま、足を電気コードで縛られた状態で横向きに倒れていた。

西新井本町一丁目マンション内女性強盗殺人事件
2003年2月21日深夜、足立区西新井本町一丁目マンションにて、近くに住む韓国籍の飲食店経営の女性が死亡しているのが発見された。
玄関から上がったすぐの廊下でうつぶせで倒れており、コートとマフラーをかけた状態だったため、帰宅直後に襲われた可能性もあるとみられ、発見時は玄関の鍵はかけられていた。
被害者のバッグが盗まれていたことから、警視庁は強盗殺人事件として西新井警察署に特別捜査本部を設置して捜査している。

事件の関与性
これらの事件は足立区の西新井を中心に立て続けに発生したため、事件の関与が疑われたが、手口などの相違点から、関与性は低いとされている。
いずれの事件も未解決である。

犯人逮捕

2019年1月21日に島根二丁目アパート内強盗殺人事件の犯人が逮捕されました。

約16年前に東京都足立区のアパートで住人の会社員、成嶋健太郎さん=当時(23)=が殺害されて財布などが奪われた事件で、警視庁捜査1課は21日、強盗殺人などの容疑で、台東区千束の無職、川瀬直樹容疑者(47)を逮捕した。川瀬容疑者は先月8日に浅草署に出頭し、事件への関与をほのめかしていた。調べに「手っ取り早くお金を手に入れようと考え、単身者の多いアパートを狙った」などと供述し、容疑を認めている。

捜査関係者によると、川瀬容疑者は成嶋さんと面識はなく、当時は現場近くの公園で寝泊まりしていたという。「アパートの部屋のインターホンを片っ端から押して、出てきた男性を包丁で切りつけた」などと供述しており、無差別に犯行に及んだとみられる。

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